機能性とデザイン性を兼ね備えたソフトクーラー、aoクーラーが使いやすい!

機能性とデザイン性を兼ね備えたソフトクーラー、aoクーラーが使いやすい!

あなたは、AOクーラーというクーラーボックスをご存知ですか?

AOクーラーは、アメリカで誕生したクーラーメーカーで、最近では日本でも流通量が増え、多くのユーザーから注目度が上がってきている話題のクーラーです。

今回は、筆者が使ってみた感想とともに、AOクーラーについて細かくご紹介。これさえ読んでおけば、AOクーラーの魅力が全部わかりますよ。

それでは、早速みていくことにしましょう。

AOクーラーってどんなクーラー?

画像出典:ライター撮影

AOクーラーは1990年にアメリカで「American outdoors coolers」として誕生したクーラーブランドです。

もともとは水産業や食肉業界のためのクーラーブランドとして商品を展開していましたが、その保冷力の高さから、多くの一般ユーザーの要望によって一般用のソフトクーラーの展開も始めたのが最初と言われております。

近年ではさらに多くのアウトドア関連のユーザーから人気を博し、注目を集めているクーラーブランドです。

クーラーの選び方

画像出典:ライター撮影

AOクーラーの説明に入る前に、まずはクーラーの選び方をご紹介。

そもそもクーラーを選ぶときには、3つの項目に注意すると良いと言われております。

これら3つの項目は、それぞれよく吟味するべき項目なので、ちょうどいいバランスで選ぶ必要があります。

  • 容量
  • 扱いやすさ
  • 保冷力

次の見出しからは、筆者がAOクーラーを実際に使ってみてどうだったのかをこれらの3つの観点から評価してみました。

早速みていくことにしましょう。

AOクーラーにはどのくらいのものが入るのか?【容量】

画像出典:AOクーラー

まず最初の評価ポイントは、容量について。AOクーラーのサイズ展開は、4種類ありました。

  • 12パック(11ℓ)
  • 24パック(23ℓ)
  • 36パック(34ℓ)
  • 48パック(45ℓ)

※色によって、存在しないサイズもあるようです。気になる色のサイズ展開は取扱店舗に問い合わせが必要です。

サイズにはパックという単位が使われていますが、これは、クーラーボックス内に数字分の缶が入ることを示しています。

缶であれば、24パックは無理やり入れて18本入りました。

余裕を持って敷き詰めるなら、3本×6の18本が限界だと思います。カタログ値を達成することはできませんでしたが、大満足の容量でした。

画像出典:ライター撮影

一般的にクーラーボックスのサイズの容量は4人までなら1泊2日のキャンプは30~50ℓの容量であれば足りると言われています。

このことを踏まえると、AOクーラーにおいては、十分なバリエーションだと言えるでしょう。

今回筆者が使用したのは24Lサイズのもの。私の場合、2人で1泊2日のキャンプで使いましたが、余裕の容量でした。(飲み物も全て入れてます)

ただ、3人でキャンプする場合は、飲み物も全て入れようとすると少し容量が小さいのかなと感じました。3人以上でキャンプする場合は36パック~が確実でしょう。

AOクーラーはどれくらいの大きさ?【扱いやすさ】

次の評価ポイントはAOクーラーの扱いやすさです。AOクーラーを使って感じたのは保冷力の割に軽量かつ持ち運びがしやすかったことです。

AOクーラーの重量は24パックサイズで約1.3kgです。一般的なハードクーラーは同等の容量で約7kgなので、その差はおよそ5になります。

これはソフトクーラーならではの嬉しさだと思いました。どうしてもハードクーラーだとかさばる上に重量も重いですから、片手で持っても重みを感じないのは大変扱いやすいです。

また、取り外し式の肩がけベルトが付属しており、買い出し後も肩がけすることができるので、両手が空くのも嬉しいポイントですね。

AOクーラーの保冷力やいかに【保冷力】

画像出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/1125103?title=%E6%B0%B7

最後の評価ポイントは、クーラーボックスを選ぶ際の1番の決め手となる保冷力。

ここでは、AOクーラーにはどのようなこだわりが込められているのか、実際ではどのくらいの保冷力だったのかをお伝えしていきます。

AOクーラーの保冷力の秘密

画像出典:AOクーラー

AOクーラーは5層の素材からなり、どの層にも工夫が込められ、機能性があります。

第1層:衝撃や擦り傷に強い、耐久性に優れたポリエステル生地
第2層:軽量かつ防湿のためのポリエチレンフィルム製
第3層:圧倒的な保冷力、厚み19mmの高密度ポリエチレンフォーム
第4層:ポリエステルの紡糸シート
第5層:漏れ防止のためのビニールライナー

実際の保冷力は?

では、実際に使ってみて保冷力はどうだったのか?

出発時(AM11:00)の気温は30度。次の日の朝(AM5:00)になっても氷は溶けたものの、クーラーの中の冷たさは保たれていました。

なので、限界はおよそ18時間くらいでしょうか。しかし、直射日光に当てないようにしたり、開ける回数を最小限にしたりなどの工夫で、保冷力はまだ上がるのかなという印象でした。

その他使ってみてわかった、AOクーラーの魅力

私がAOクーラーを使ってみて、4つの項目以外で気づいたその他の魅力をご紹介します。

デザイン性

画像出典:ライター撮影

まず最初にお伝えしたいのはソフトクーラーの中でもダントツにかっこいいデザイン性。

中でもモッシーオーク柄はミリタリーを感じさせる無骨な柄で、どんなキャンプサイトにもよく馴染み、かつ存在感を醸し出してくれます。

他にも赤や黒、青などカラーバリエーションは豊富で、自分のキャンプサイトに合わせてカラーを選ぶことができそうです。

メンテナンス性

画像出典:写真AC

AOクーラーはメンテナンスもしやすいです。軽量かつ内部が防水のシートとなっているので、中身をひっくり返してしまえば簡単に丸洗いできてしまいます。

私はAOクーラーに変えて、キャンプが終わってからのクーラーの掃除が楽になりました。

AOクーラーの気になる点

クーラーボックスでも使い方や性能などでも選択の基準が個人個人で変わってきます。

ここで、筆者が使ってみて気になった点をいくつかご紹介。AOクーラーを総合的に検討する材料にしてみてください。

小さくならない

まず一つ目は、「小さくならない」です。左右のバックルを止めることで多少のサイズを抑えることができますが、そのポリエチレン層の厚さゆえにコンパクトにはなりません。

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クーラーの保冷力と嵩張りは反比例するので、どうしてもコンパクトさを求める方にはオススメできないでしょう。

とはいえ、ハードクーラーよりも小さくなりますから、個人的には保冷力の割にはコンパクトに扱えるかなと思います。

ジッパーが防水で無い

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2つ目は「ジッパーが防水で無い」です。AOクーラーのジッパー部は防水仕様といなっていないので、水に弱いです。

ジッパーからは普通に水を通してしまい、雨に弱かったり、逆さにした時などは内側から水が漏れることがあるので注意が必要です。

ソフトクーラーならAOクーラー!

AOクーラーはソフトクーラーの中では、コンパクト性に欠けます。

しかし、それを加味しても保冷力や使いやすさ、デザイン性など他のソフトクーラーと一線を画して、十分選ぶ価値があります。

機能性とかっこよさを兼ね備えたいという方には是非オススメしたいクーラーです。

ここまでAOクーラーについて書いてきて一番感じたのは、AOクーラーはまさにソフトクーラーとハードクーラーのいいとこ取りをした優秀なクーラーだということ。

この記事を読んで少しでもAOクーラーの良さが伝われば幸いです。